【開催日】
7月1日(水) 20:30〜20:50
※本セミナーはアーカイブ配信をご用意しております。お申込みいただければ、当日のご都合が合わない場合でも、アーカイブ配信にてご視聴いただけます。
こんな状況に心当たりはありませんか?
- 施設基準という言葉は知っているが、具体的に何が必要かよくわからない
- 今のまま診療していてもとくに問題が起きていないので後回しにしている
- 施設基準の届出は書類が複雑で面倒なイメージがあり、手がつけられていない
- どんな研修を受ければよいのか、正しい情報が得られていない
- 同じ治療をしているのになぜか周りの医院と収益差がある気がする
- 訪問診療や在宅医療に取り組みたいが何から始めれば良いかわからない
その悩み、すべて「施設基準」への理解不足からきています。
今回のセミナーで、その「意味」と「現実」を、大学教授の視点から体系的にお伝えします。
同じ診療行為なのに、
なぜこれほどの格差が生まれるのか
施設基準の届出の有無で、診療報酬は劇的に変わります。これは制度の話ではなく、あなたの医院の毎月の売上に直結する現実です。
事例:【訪問歯科診療料】施設基準の有無による報酬格差
✖ 施設基準なし(未届け):歯訪診
初診時:267点 / 再診時:58点
〇 施設基準あり(届出済):訪問診療1〜5
訪問診療1(初診):1,100点 / 訪問診療2〜3:410〜310点
全く同じ時間をかけて訪問しても、届出の有無で
初診時では約4.1倍・再診相当の比較でも約5.3〜7.1倍の差が生じるケースがあります。
このセミナーでお伝えする内容
「学ばなくても何とかなる」が
一番危ない理由
真面目に診療していても施設基準を学ばない理由とは?「経験が基準になる」状態が持つ構造的なリスクを解説。
評価されるのは「結果」
ではなく「判断の根拠」
医療事故・感染対策・偶発症が起きた際に実際に問われること。「善意」「経験」「昔からやっている」が説明にならない現実。
施設基準の正体
「点数でも制度でもない」
施設基準は「点数の条件」ではなく「判断を揃えるための共通言語」。歯科医療の裁量の大きさと属人化しやすい構造だからこそ必要な理由。
「取っている」と
「使える」は別物
理解していない施設基準は、日常診療では参照されない。「知らない資格は、いざという時に自分を守らない」という現実。
講師紹介
主な経歴
1973 年 神奈川歯科大学歯学部卒業
1973 年 千葉大学医学部歯科口腔外科医員(研修医)
1981 年 千葉大学医学部歯科口腔外科学講座 助手
1985 年 千葉大学医学部歯科口腔外科学講座 講師
1988 年 獨協医科大学口腔外科学講座 講師
1991年 アメリカ合衆国北カロライナ大学歯学部 客員研究員
1995 年 獨協医科大学口腔外科学講座 助教授
2001 年 アメリカ合衆国UCLA歯学部 客員研究員
2003年 獨協医科大学口腔外科学講座 主任教授
2013年 日本歯科医学会副会長(~2017年)
2014年 獨協医科大学 名誉教授・医学部特任教授
2016年 日本歯科医学会連合副理事長(~2017年)
2017年 日本歯科医学会総務理事, 日本歯科医学会連合専務理事(~2019年)
2018年 日本歯科専門医機構業務執行理事(総務)
2020年 日本歯科専門医機構理事長
2024年 日本歯学系学会協議会理事長
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